Archive for 4月 20th, 2010

ざっくりと。まだまだ理解も中途半端なので、逐次修正します。

Shindigとは、OpenSocialのアプリケーションを動かすためのアプリケーションサーバーのようなもの。MixiやiGoogleなどは、Shindigを通してOpenSocialのアプリケーションを走らせるプラットフォームを提供している。

OpenSocialとは?

XML、JavaScript、HTML等の既存技術を活用して作ったWebアプリケーションを、さまざまなSNSに埋め込むことができるようにするための共通規格。Googleが主導して策定されたもの。

Shindigは何をしてくれる?

ShindigはOpenSocialの規格に沿って作られたXMLを読み込み、ユーザーのWebブラウザ上で実行可能な形式(HTML)にして出力する。

MixiやiGoogleはShindigから出力されたHTMLをiFrame内に表示してOpenSocial環境を実現している。さまざまな場所にあるOpenSocialアプリケーションを一まとめにするのがクラウド(かな?)。

SNS側からは、単純にShindigサーバに対してHTTPのリクエストを投げてあげればOpenSocialアプリケーションが実行できる。ただしそれだけでは不完全。OpenSocialアプリケーションが真価を発揮するには、ユーザーのソーシャルデータ(年齢、性別、趣味、などなど)を知る必要がある。そのためには、ShindigサーバがSNSのデータベースにアクセスできる必要がある。データベースに接続するインターフェースを用意して、初めてShindigとSNSが密接に連携しているといえる。

最近気になるもの

・Sinatra Rubyの超軽量Webフレームワーク。なんかのプロトタイプを作るのにはぴったりかも。

・Scala Twitterで本格的に導入されたので有名。オブジェクト指向言語と関数型言語のいいとこどり、らしい。JavaScriptにはまってる俺からしたらちょい気になるもの。

・SproutCore JavaScriptのみでMVCフレームワークやリッチなUIを実現するものらしい。Railsのような生産性?まだよく分からない。開発にはRubyを使うらしい。近いうちに試してみたい。

・VoltDB 分散型オンメモリデータベース、超高速らしい。RDBMSを使うまでもないWebアプリ上での使用とかに適切なのかな。ただしストアドプロシージャしか使えないので、使いどころは限られてくるかも。一応SQLの構文に対応しているらしい?

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